鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
本市の西北部地域でございますけれども、井戸湿原や横根、そして古峰ヶ原の高原、そこを源流とする清流が流れております。 また、連なる山々などもございまして、観光資源の宝庫であると思っております。 現在も多くの、そういったところには来訪者にいらしていただいております。
本市の西北部地域でございますけれども、井戸湿原や横根、そして古峰ヶ原の高原、そこを源流とする清流が流れております。 また、連なる山々などもございまして、観光資源の宝庫であると思っております。 現在も多くの、そういったところには来訪者にいらしていただいております。
まさにそのとおりで、大貫桂一議員が前から井戸の質問を取り上げて、何とかならないかという、まさに同じ趣旨の質問だったというふうに思っています。 そのことに応える形で、今回、来年度からの実施に向けて、今制度の中身を詰めていると、こういう状況でございますので、重要性については十分認識した上で、対応を図っていきたいと思います。 以上です。 ○大島久幸 議長 鰕原一男議員。
また、市民ニーズにつきましては、昨年度より情報収集をしておりますが、井戸の掘り直しに対する支援の有無の問い合わせが数件ございました。
◆11番(高徳義男) せっかくサシバが縁で、私も井戸を掘ってきた人間として、末永い宮古島市との交流、町民の皆様と一緒に末永い交流を深めていきたい、こんなふうに考えておりますので、執行部におかれましても盛大なるご支援をいただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山川英男) ここで暫時休憩といたします。
象の鼻展望台や井戸湿原などへのハイキング客も多く、駐車場はいつも満車の状態であります。 その後も、牧場も順調できたところでありますけれども、2011年3月の福島第一原子力発電所の事故により、放射能汚染による状態になり、放牧は中止となってしまいました。 その後徐々にいろんな作業をやりながら、セシウムが徐々に減ってきたということで、放牧が開始になったところでございます。
こちらは、やっぱりその埋却予定地を選定する段階でそれは非常に注意をするべきことなのですけれども、飲用水の井戸などとはやっぱり距離を確保するという形で、地下水汚染防止のために、ケースによっては、その防水シートを全面に敷くというような対策をとる場合もあるというふうに聞いております。
①の水害対策ですが、水道施設のうち、河川の浸水想定区域にある鳥野目地区と宇都野地区の2か所の井戸は、浄水場などの施設更新後に廃止を予定しております。 ②の落雷対策ですが、浄水場や配水池などの主な施設で、落雷時の異常電圧を抑制する避雷器を設置するほか、雷雨時には計測機器の電源を落とすなど、被害を最小限にする対策を講じております。
その中には、地域ごとに消火栓、防火水槽の位置、赤色が消火栓、また青いのが防火水槽の位置で、防火井戸やプール等が表示できる。また、ピンをタップすると水利指定番号だったりとか、緯度、経度、消火栓の管径、防火水槽の容量などの情報が表示されるようになります。
昨年の3月の質問に、住民課と建設水道課及び東古屋区水道施設の代表者で現地調査を実施し、井戸を新設することで5か所ほどの候補地を確認し、予算を計上しています。さらに、住民と鬼怒川漁協に協力を得るため説明会を開催しています。 令和3年の冬から実際に何か所かのボーリングによる調査を行ったようですが、水質が悪く飲料水に適した水は出なかったと聞いています。今後どのように進めるのか、町の考えを伺います。
大分前ですけれども、東水沼地域の井戸から硝酸態窒素が検出されたというような事例があったときに、ちょっと西高橋の辺りの人から、心配なんで水道を引きたいんだけれども、町に問合せたら、それ、水道企業団に言ってくれというようなことで、水道企業団に話したところ、その工事についての見積りは地元の業者にお願いしてくれということで、地元の業者にちょっとざっくり幾らぐらいかかるかというようなことを聞いたところ、200
そこの点について、町長の考えも伺いますが、ただ、その中に井戸枠だけあって手押しポンプ等がないうちも散見される状況にありますので、その手押しポンプの設置等について、町のほうで補助等も考えていただいて、町主導でそういう災害対策に向けた水源の確保ということを取り組んでもらえればなおいいんではないのかなと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(山川英男) 入野町長。
まあ、どうしても、鹿沼の水は地下水に依存されていますので、それをその水田が減ることによって、地下水が渇水したり、また、新たなポンプ、井戸を掘らなければならないという、影響にもなってきますので、そういった点での地産地消も今後、市のほうでも研究のほうをしていただければと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 では、次に、鹿沼市公設地方卸売市場について、質問させていただきます。
「県内での井戸掘削などの支援を行っている市町もあり、内容を参考に本市の地理的条件など、様々な事情を考慮し、関係部局と協議・調整を図り、支援を検討する」という回答でございました。 その後の検討経過をお示しください。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 木村正人上下水道部長。
◆9番(橋本巖君) そうすると、要するに、井戸を調査をしても使える水がないということになれば、この事業そのものはなくなるということなんでしょうけれども、その代替えとして、例えば東古屋地区の飲料水の確保というのはどういうふうに、そこまでは考えていないんですか。
未普及地区の中には自宅付近の公道に水道管が敷設されていて、自家用井戸からの切替えが進まないケースがございますので、そういった地区の方に水道管への接続をお願いしていくことで普及率の向上を図りたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田議員。 ◆12番(滝田一郎) ご丁寧なご答弁ありがとうございました。 以上で私の代表質問を終了いたします。ありがとうございました。
南方古民家のほうを借り上げて、市のほうでこれまで運営してきたところなのですが、今回所期の目的を達成して返還するに当たりまして、ちょっと施設が使わせていただいたために、老朽化して使えなくなってきてしまっている部分がありますので、そちらを原形復旧ということなのですが、井戸ポンプの取替え、それからエコキュートの修繕です。そういったものを修繕の上、返還ということで考えている経費でございます。
大雨が降ると、水、井戸は濁るし、それから、あの通っている川が茶色くなるといった、私はそれで見に行ったりしています。そういう水質についても、外に出ないように指導するんだといっても流れてしまうということに関しては、市はどのように把握をしているのか教えてください。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
水利につきましては、井戸1か所を掘削して地下水を利用したパイプラインを敷設して農作業の効率化・省力化を図ります。 事業主体は栃木県で、事業期間は令和2年度から令和5年度までの4年間の予定です。事業費は約3億5,000万円。その負担割合につきましては、国が62.5%、県が27.5%、町が10%となっており、地元の負担はございません。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。
豊水期はいいのですが、渇水期については、井戸それぞれのとれ方、くみ方が変わってきます。 ですから、そういう技術、経験というのは、かなり豊富な方がやらないと、失敗をします。 それで、くめないことはないです、無理してくめば、ただ、井戸の寿命が縮まるということです。 その辺を考慮して、やはり、そちらの、水源地の関係の方も、よく考えていっていただいたほうがいいと思います。
そういうふうな苦情から井戸を掘ったのだと、そう私は思っているのですけれども、この話をやっていても水かけ論になってくるので、3件目に移ります。 3件目、奥日光の自然環境保全法、1972年度制定にはどのようなことが記載されているのかお尋ねいたします。 ○生井一郎議長 答弁を願います。 矢嶋尚登市民環境部長。